~本は友達~知識マネジメント
心の友
私、今住んでいる近所に友達がいないのです。同世代の友達が。
それで一人暮らしのさみしい心を癒してくれるのが、、、
図書館です!!
図書館に行けばありとあらゆる興味のある分野の本を読み漁れます。
私は興味が衝動的に移り変わる体質なので、興味のある分野の本を買っていたらお金も本を置く自宅のスペースもとられてしまい効率が悪いのです。だから、無料で貸してくれて、読みたい本は予約できるし、雑誌も読めるという図書館が近所で一番の懐の深い信頼のおける友達なわけです。
小さな頃から友達
私は本が昔から好きです。読書は心が安定します。私は幼少期から母親からのアドバイスで本を読むことが人より多かったと思います。10代ではジャンルを問わず読んでましたね。10代後半は恋愛小説が多かったのかな~。20代の頃は主にサスペンスを読み漁り、文豪たちの名作をちらほら読んでいたかな~。(色々記憶があいまいですみません。)結構読みました。
本とテレビの違い
テレビよりも読書が好きでしたね。テレビだと映像、音楽、人物がすべて作り手側の演出により提供されるので、実際の所、観ている側は何も考えなくても想像しなくてもすべて把握できて楽しめるんですよね。電源オンすれば、エンタメが与えられる、受け身で楽しませてもらう、という感じですよね。
本を読書する行為は、まず自分がページをめくって読んで文章を頭の中で理解して、それから、登場人物、背景、感覚を自分の中で想像していきながら読み進めますよね。物語でなくて、他のジャンルにしても、私は著者の方の人間性を想像しながら読みます。読んでいく、という行為は自発的な行動になります。ちょっと自分の中で頑張らなくては繰り広げられない世界、と言ったら言い過ぎかもしれませんが、そのように思います。主人公の感情だったり、取り巻く人間の気持ちを様々に体験できるますよね。だからこそ想像力が養えたり、自分以外の人の気持ちを理解できる思慮深い考えが培われるのではないかと考えます。
また、本は成功者の方の先人の知恵を得ることができる。実際に体験して学び得た話を数時間読むことで学ぶことができる、素晴らしさもあります。
私はちょっと努力して楽しめることが好きです。
だから本が好きです。
そしてその本によって影響を受ける感受性も人より強いので注意を払う必要もあるのですよ。。。
それについてはまた今度改めて書きます。
本をもっと読んで
創造性、イマジネーション力をもっと鍛えたいです!!
自分の人生をうまく舵取りするにも読書は必須ですね!
本読んで知識を得て
まじめにマネジメント
今日もありがとですっ